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| 102004 sky is wide |
先日、甲府で初めて唄いました。教会でワークショップ/コンサートをやったのですが、非常にいい盛り上がりでした。2階にある控え室の窓から覗いた風景が上の写真。 中央線の線路の上を走る特急あずさに乗ってたどり着けば、空気が違うね。砧公園より、静けさが何気ない。空気が無口な感じだよねえ。この無口さが、時と共にPositiveにもNegativeにもなるんだろう。人と自然ってむずかしい。 それにしても、こうやって写メールで撮った写真をアップするたびにその画質にクラクラさせられるわけであり、自分の携帯サイトも立ち上がった今、サイトにアクセスし、自分でpuroduceした「着うた」をダウンロードしようとするたびに「お客様の携帯電話ではご利用できません」という表示を見せられているのにかかわらず、2年以上使っているこの携帯電話を変える気にならない。 つまり、洋モノなデザインの機種って、「着うた」とか日本的な機能に特化してなかったりするんだよ。いっとくけど気分が重要だからね。使ってる気分が。 |
| 100704 holdin' back the years |
晴れてるって気持ちいい。そして地震がおさまってしあわせ。 今読んでる本、いきなりしびれた。 「Life Is So Good」。98才で読み書きを覚えたGeorge Dawsonという黒人のおじいさんの自伝。 1908年、George少年10才の記憶から始まる。 父親と一緒に収穫を町に売りに行ったところで、知り合いの黒人青年が白人の集団達に引きずられ、リンチされるのに出くわす。当時良くあったと言われる、白人の家で働いている黒人が、奥さんや娘にちょっかいをだしたといういいかがりで文字通り吊し上げられる、というパターンだ。木の上に首にロープをかけられて。もちろんこの場合も全くの無実で。 George少年は悲しくて、怒りがこみ上げてきて、滝のような涙を流しながらこう言う。 「白人達はずるくて、間違ってる。もう彼らのために働かないし、口もきかない」 おやじは彼を抱きしめて泣き、こう言う。 「ずるくて、間違ってる白人達もいる。中にはただ怖いからそうしてるだけの奴らもいる。でもそういうことじゃない。誰にも他の人間を裁いたりする権利はない。わかったか。忘れるんじゃないぞ。」 振り返れば、この親父の言葉で、その日からの人生の方向が決まったというGeorge少年。 こういう一言、こういう一曲、こういうまなざし。 昨日で、池袋コミュニティカレッジでの僕のゴスペルワークショップが丸5年になっていました。 花束を頂くまではすっかり忘れてました。ありがとう。 最初は25人限定から始めて、小さめの教室で、自分なりに一からこれがゴスペルのエッセンスだと感じるものをみんなと分かち合って来ました。とにかくまず自分が盛り上がれるゴスペルの素晴らしさを伝えるというスタンスで。 一時は人数が120人にふくれあがったり、今まで述べ数百人の方が受講されたと思いますが、ほんとうにみなさんに感謝。 このクラスから色々感じる中で、「ゴスペルの本」のゴスペル白書のアイデア 、日本人にとってのゴスペルとは?という思いも深まっていきました。 今は続けてきた甲斐あって、とってもいい感じです。今回は全部で40〜50人というちょうどいいバランスで。最近は、僕もだいぶツボがつかめてきたと思っています。ノリはいつも変わりませんが(笑)。 それと携帯からHush Harborしてみて。→http://coolreal.jp/hushharbor/ |